こころに響く本

こころが迷った時、こころが疲れた時に1冊の本と出逢って救われる思いがしたり、道が開けたりしたことはありませんか?
それらの本を手に取ってみられませんか?
すてきな探し物がみつかるかもしれません。

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  • 「会社人生で必要な知恵はすべてマグロ船で学んだ」  斉藤正明
  • コミュニケーション術やストレス耐性について、大笑いしながら読み進められます。

  • 「泣こう」 「怒ろう」 「楽しもう」  パット・パルマー
  • 作者は心理学者。絵本感覚で読むことができます。心のポケットに入れておきたい本です。

  • 「看板のない居酒屋」  岡本佳明
  • 元来本を読まない長男が「僕の考え方が180度変わった」と大絶賛!考え方が前向きになりました。

  • 「すごい 弁当力!」 子どもが変わる、家族が変わる、社会が変わる  佐藤剛史
  • いつもの弁当作りの根拠が見えて「頑張って作ろう!」と思えた1冊でした。

  • 「いつも、ふたりで」 ばーさんがじーさんに作る食卓  岡西克明
  • 年をとったらこんな素敵なご夫婦になれるといいなと思わせてくれた1冊です。気持ちがほっこりします。

  • 「いつも忘れないで」  浅見帆帆子
  • 落ち込んだ時に読むと少し前向きになれそうな本。イラストがかわいらしくて癒されます。

  • 「働く幸せ」  大山泰弘
  • 働くとは、幸せとは、企業とは、福祉とは、をあらためて考えさせてくれる名著です。

  • 「生きるヒント」  五木寛之
  • 将来について悩んでいた10代の頃に読んで肩の力が抜けました。

  • 「生きがいについて」  神谷美恵子
  • 患者・利用者様そして自分自身の生きがいについて思う時、忘れてはならない大切なものがつまった1冊でした。

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