身体が「ノー」と言うとき ~抑圧された感情の代価~

身体が「ノー」と言うとき

〇身体が「ノー」と言うとき
~抑圧された感情の代価~
ガボール・マテ 著
伊藤はるみ 訳
日本教文社

ガボール・マテは、バンクーバ在住の医師で、開業医を20年以上続け、緩和ケア専門医でサイコセラピストでもあります。彼の患者の方々の事例(インタビュー)や有名人の伝記や自伝から引用して、「心とからだをわけることはできない」ということを伝えられています。“「いやだ!」「ノー!」と言わなければ、結局、身体がわたしたちの代わりに「ノー」と言い始めるだろう。”と書かれています。

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